
昨日は、soundwormさんのライブでした。私の展示の仕掛けに、オプティカルドラムとギターをあわせて、仕掛けの動きといっしょにアンサンブルを組んでいただきました。
自動化する音楽のなかでも、ここまでセンスよく組み込むことができるのだなあ、と私自身はとても楽しめました。
私はライブと称して新しい仕掛けを同時に作らせていただいたのですが、作るのに必死すぎて、soundwormさんの音が聴こえなくなってて、ホストとしてよくなかったです。
もっと構成を考えればよかったな、というのが反省点です。
でも、微妙な時間帯ながら、たくさんの人たちに見てもらえたのは本当に感謝します。そのあと遅くまで飲んでしまったけど、家に帰ってから、いろいろ反省したり、考えたりできました。ありがとうございます。
ちなみに、このとき作った仕掛けはまだできあがっていなくて、火曜にもういちどセッティングしなおす予定です。中途半端なものを見てしまった方がいたらすみません。
さて、28日さやさんの説明を書きます。
さやさんのソロを見たのは、5月のIMJ祭りのときで、その時期、私は「人の前で演奏することの違和感」についてずっと考えていたのだけど、たぶんさやさんは、そういったものを軽々と飛び越えるようなソロライブをしていました。
簡単な言葉でいってしまうとたぶん「自然体」ということなのだと思うけれど、それだと簡単すぎる気がする。
IMJでの演奏は、自然体ではあったけど、けして観客のことを置いてきぼりにしたものではなかったからです。
今回の私の展示は、私がその場にいないで演奏している、というものなのですが、その状態でどう人間が共演できるのか、「自然体」すぎる、さやさんにお願いしたいとおもったのが今回のきっかけです。
きっと何かが起こってくれると私は信じていて、その現場にいっしょにたちあっていただけたら幸いです。